パッとできる!やらないといけないことをすぐにやる方法4選

こんにちは、totocco(トトッコ)です(*^-^*)

突然ですが、みなさんはやらないといけないことをなかなか片付けられずに後回しにしてしまった経験はありますか?

やらないといけないと分かっていても、どうしても億劫だったりしてしまうことってありますよね。

そこで今回は個人的にやっている解決方法について4つ紹介していきます。

良かったら試してみてくださいね。

①タイマーをセットする

これはよくわたしがやっていることです。

毎日の家事で憂鬱な家事たち。とくに洗濯物たたみが憂鬱です。

やらないと終わらないことはわかっているのに、なかなか手をつけられません。

そんな時は、スマホのタイマーをセットします。

すると、時間内に作業を終わらせないといけないっていう意識が芽生えてすいすいできます。

他にはお風呂のお湯をためている間に、他の家事を片付ける方法もやってます。

ここでのポイントは、お湯がタイマー代わりで制限時間があることで集中力を発揮できることです。

このように、制限時間を作ることによって作業に集中できる環境を作るとすぐに片付けられそうですね。

②何か考える前に動く

めんどくさいと思っているタスクをやらないといけない。そう意識すればするほどやる気がなくなることってありますよね。

そんな時は、やる気がなくなるとか考える前に行動に移すことです。

嫌だなって考える前に動けば、そのうち体が自然と動くようになります。

③todoリストを作る

この方法はタスクをノートなどに書き、できたら線などで消していく方法です。

ここでのポイントは、たくさんあるタスクの中から簡単なものから手を付けていくことです。そうすることによって、達成感を味わうことができ他のタスクもこなしていくことができます。

④手伝ってもらう

どうしても億劫な場合は奥の手です。

そう、誰かに一緒にやってもらうようにお願いすることです。

ちなみにわたしは結婚式関係の件についてやらないといけない(ホテルの手配、ウェルカムスペースの装飾など)けど億劫なことは夫と一緒にやってます。

夫が休日の時に時間を取って2人でやってます。

ポイントは、自分ひとりで抱え込みすぎて、何も行動できなくなる前にSOSを出すようにすることです。

他にも大掃除とか、腰が重い作業は一緒にやってます。

こうすることで、憂鬱に感じる時間も半分ですしね。

◆さいごに

いかがだったでしょうか?

個人的に実践していることを簡単にまとめてみました。

もしみなさんの中で、これは使えそうと思ったものがあったらぜひ試してみてくださいね(*^-^*)

ここまで読んでくれてありがとうございました^^

【途中読書感想文】『不在/彩瀬まる Part2』

こんにちは、totocco(トトッコ)です(*^-^*)

今回は以前の続きで、こちらの本についてゆるゆる書いていきます( ..)φメモメモ

『不在/彩瀬まる』

不在 [ 彩瀬　まる ]

◆感想

実の父が亡くなり、遺言で実家を受け継ぐことになった明日香。

遺言状には付帯事項として、明日香以外は屋敷には立ち入らないということが書かれていた。

早速彼女は家の中の片づけを始めます。

◆◆◆

主人公の明日香の気持ちの変化が読み取れるようなシーンが多くなってきました。

読み進めているうちに、明日香たち登場人物たちの詳細がわかってきます。

明日香

漫画家で、婚約者の冬馬がいる。入籍しようとした矢先に父が亡くなる。31歳。

冬馬

明日香の婚約者。2年前から付き合っている。26歳。

明日香が描いた漫画が原作の舞台を演じたことがきっかけで付き合うようになる。

きれい好き。よく掃除している。

引越し業者やホテルのアルバイトをしていた。

鷹光

明日香の兄。現在は結婚していて3人目の子どもがもうすぐ生まれる。

父の葬式には参加しなかった。

製薬会社に勤務している。

◆◆◆

明日香はきっと家を相続することになって、父の存在を探していたんだと思う。

父からの愛情が不足していたんだろう。

祖父とのピアノの思い出や幼いころ聞いた両親のケンカから、明日香は自分のことを否定的に捉えているようだ。

まるで自分が描いた漫画のオルカのように。

もう一人のフィンはきっと兄のことだろう。

この一家の中で同じように生まれた子どもたち。

兄と明日香は何が違ったのか?

いや、違いなんてあったんだろうか。

でも兄は父から選ばれた。

その理由が家を継がせる(医者としてだろうな)ために兄が欲しかったんだとしても、明日香にとってはショックだっただろうな。

兄と明日香が話す場面では兄はとても冷めていて、でも明日香のナイーブな心の部分をえぐるようなことを言ってくるのはあまりにもひどいと思った。

「お前さあ、いい大人のくせに親に愛されたとか愛されてないとか、変だよ。かわいそうになあ、離婚の時期が悪かったんだろうな。お前、甘えたい盛りだったから。」

…「早く結婚して子供作って、親離れしろよ。そうすればどれだけ自分が変なこと言ってるかわかるよ。人生は短いんだぞ。そんなくだらないところで引っかかるな。」(P.59)

正論で固めた言葉で明日香を突き刺しているみたい。

子どものころからの心の傷は大人になったからと言って簡単に傷口がふさがるわけがない。

明日香は自分が家を相続することになって、父から選ばれたような気がした。

そして兄に家を相続したことをうらやましがられたいと思っていた。

でも実際にはいらないと言われたことに深く傷ついただろうな。

人の心の傷は、時にその人の原動力になるんだろうと思った。

少なくとも明日香の場合は。

この苦くて苦しい思い出のおかげで、彼女は漫画家として成功しているんだから。

◆さいごに

兄の気持ちが分からないと頭を抱えました。

明日香に感情移入しすぎて、兄が言った言葉が自分にも深く刺さって痛かったです苦笑

まだまだ物語は序盤です。

これから中盤、終盤にかけてどんなドラマを見せてくれるのか楽しみです( *´艸｀)

ここまで読んでくれてありがとうございました^^

雑記 本日不調につき

こんにちは、totocco(トトッコ)です☺

今日は少し不調です。

タイトル通りですね苦笑

結婚式の準備がとても憂鬱で気分がどんよりしてます(*_*;

専業なので、時間が夫よりもある分、しっかりと準備しないといけないという強迫観念に押しつぶされそうになってます…。

今は、式当日のゲストの送迎バスの手配について不安でいっぱいになってます。

わたし側の親戚の方は2人だけタクシーで来てもらうことになりそう。

タクシーチケットのことを調べてチケットを手配して伯母さんの家に送ろう。

…、いやまずはどうやってくるのか聞かないと。

友人たちはヘアセットを各自が美容院に予約しているから、なおさら聞かないと。

またウェルカムスペースに飾る小物の準備もやらないといけない、いくつ作っていいのか分からないという状況…。

ちょっとしんどいな苦笑

きっとこの不安な気持ちの背景には、誰かに不手際を責められるという恐怖があるんだと思います。

誰かから責められるのがとても怖い。

こう考えるとなかなか前に進めなくなるので、テーブルの片づけをして気分転換をしています。

まずは今できることをしようと、雑事を片付けたところです。

困ったら、ウェディングプランナーの人や各業者の方に連絡して確認していこう。

まだ1月以上もあるから少しずつ前進していこう。

責められるのかもしれないという恐怖心も、以前本で読んだことを実践して心の負担を減らそう。

大丈夫、大丈夫！

きっとうまくいく^^

…というひとりごとでした。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

お金を貯金するだけで大丈夫?今から知っておくと得する投資術!

こんにちは、totocco(トトッコ)です( *´艸｀)

今回はわたしにとって未知の世界に足を踏み入れます!

それは、投資です^^

今までは難しそうとか、わたしには無理と思ってました。

でも何も知らないから無理とか思うんじゃないかってことで、

勉強しようと思い立ちました。

なんか前置きが長くなりましたが、ゆるゆると書いていきます( ..)φメモメモ

『はじめての人のための3000円投資生活/横山光昭』

はじめての人のための3000円投資生活／横山光昭【1000円以上送料無料】

◆感想

投資信託を始める手順をかくと次のようになります。

①証券の口座を開く

 簡単にいうと、投資を始めるには、まず証券の口座を開設しないといけません。

筆者によると、ネット証券がお手軽に始められていいみたいです(*´ω｀)

特に、SBI、楽天、マネックス、カブドットコムが筆者のおススメです。

個人的には先日クラウドワークスの報酬を受け取るために楽天の口座を開いたので、楽天を利用していこうと画策してます笑

どうやら楽天証券だと、口座を連携させれば楽天ポイントももらえるらしい!

他のネット証券もそれぞれメリットがあるので、みなさんも自分に合ったところで開設してみてくださいね^^

②投資する商品を選ぶ

比較的安定しているバランス型の投資信託を選ぶ。

<デメリット>

もちろん市場は100％読めるものではないので、株価が暴落するリスクがある。

しかし下がりっぱなしではないので、回復する時間を考えておけばOK！

③あとは毎月3000円分購入していく(ほったらかしててOK)

購入するときには、積立を選びます。

こうすることで、たった3000円であっても保有することができます(*'ω'*)

※注意したいこと

ハイリスクハイリターンの商品は買わない

→バランス型の投資信託を選択すること

金融機関が勧めてくる金融商品は買わない

→金融機関が儲けるだけ"(-""-)"

購入時や保有時の手数料を確認しておく

→購入時の手数料がかからないものや保有時の手数料が低いものを選ぶことが大切

◆さいごに

最近の日本の金融政策では貯金しても利息が微々たるものとなりましたね。

まずは家計の無駄を省き、貯金することが先。

その後にお金に余裕が出てきたら、少しずつでも投資していけば後々大きな利益が出るという話でした。

個人的には、各人の努力には限界があります。

生活を切り詰めすぎて、貯金するために生きているようになってしまうと本末転倒ですよね。

 お金の使い方を考えて、より心が満たされる豊かな生活ができたらいいなと思う。

そして初めて投資に関する本を読んでみて、もう少し専門的な本を読んで勉強したいと思いました。

NISAが本書ではあまりお勧めされていなかったので、義理のお母さん(金融に詳しい)にいろいろ聞いて教えてもらうと思ったtotoccoでした( *´艸｀)

雑記 散歩

こんにちは、totocco(トトッコ)です(*^-^*)

ここ最近は結婚式に向けてランニングとウォーキングしてます!

体感を鍛えるエクササイズも本を買って既に1月経過しました(*'ω'*)

とてもしんどいけれど、継続は力なり!

以前は体力がなくてすぐに疲れていたのが、ここ最近はあまり疲れなくなりました^^

ランニングは夫と一緒に近所を4キロ弱走ります。

もちろん、虫の息になります笑

ちょっとだけきつくなくなってきたような…。

そしてウォーキングしているおかげで、たくさんの街の中に咲いている桜を見に行けます♡

目標はぷにっぷにの二の腕の脂肪の撃退です笑

あわよくば背中のぜい肉もなんとかしたい…笑

さて。

今日は地元でお花見スポットになっている公園に行きました^^

たくさんの桜、夜桜を楽しめるように明かりも設置されています。

そしていつもいる猫たち。

今日はいつもいる場所からかなり離れたところで出会いました。

いつもいるところは人がたくさんいるから、ゆっくりできないのかな(*_*;

ここまで読んでくれてありがとうございます( *´艸｀)

【途中読書感想文】『不在/彩瀬まる』

こんばんは、totocco(トトッコ)です(*^-^*)

今回は図書館や本屋さんでみかけて気になっていた本についてです(*^-^*)

『不在/彩瀬まる』

不在 [ 彩瀬　まる ]

◆感想

まだまだ物語の冒頭しか読めてませんが、ゆるゆると( ..)φメモメモ

どうやら主人公は医者一家の家系に生まれた女性のよう。

明日香は漫画家として新刊のサイン会をしていた。あるとき母から実の父が死亡した連絡があり、葬式に参加することになった。

父は遺言を残していた。

それには…。

◆◆◆

主人公の明日香は考え方がどこか独特な人だなと思った。

少し冷めている。

家の中は窮屈だと思っていたり、兄は努力家で欲もない人だと思っている。

なんとなく兄とは距離があるのかな?

母は普通の母とは雰囲気が違う。

普通の母ってなんだろうと思うけれど。

…うーん、あんまりタブーがない印象を受けた。

そりゃ姑からの嫌がらせや夫(明日香からみたら父)からのDVから逃げて離婚した経緯があったらそうなるのかも…。

お葬式のシーンでは、叔父さんと母がどっちが先に焼香をするのかで譲り合っているところが印象的だった。

もし自分が死んだら一体だれが来てくれるのかな。

夫が最後に見送ってくれたらうれしいなと思う。

◆さいごに

図書館でこちらの本を手に取って、冒頭部分を読みました。

その時は明日香のことを小説家だと思って、高槻泉のようだなと思いました。

作家が主人公のものは初めて読むのでワクワクしてました。

どうやら作家ではなく、漫画家でしたがこの後どんな展開があるのかとても楽しみです( *´艸｀)

ところで高槻泉って分かる人いますか?^^

ここまで読んでくれてありがとうございました^^

雑記 トイレと友達になる

こんばんは、totocco(トトッコ)です(^^)

ここ最近はなぜかおなかを壊してます(´;ω;｀)

トイレと友達になって早3日が経ちました。。

何か原因になるもの食べたかな…と考えていたら、

最近キャベツを1玉分を食べていることに気付きました(-_-;)

苦手な野菜だから、もしや拒否反応が出ているんでしょうか…(・・?

またもやおなかが痛いのでトイレへ…orz

みなさんは体調大丈夫ですか?

悪い時は無理しないですごしてくださいね~

ここまで読んでくれてありがとうございました♡