これからの読書ライフの方針を~20代女子がこれから読みたい本を語る
真夜中ですね…どーも、totocco(トトッコ)です。
とうとう12月に入っっちゃいましたね。30分前に寒くなってきて急いでぬくぬくブルゾンを着たダメウーマンはこちらですw
わたしが選ぶ!これから読んでいきたい本のリスト!
さて、今年もあと1ヵ月で新しい年を迎えますね。
ぼちぼちとやらねばならぬ、お掃除。
今年の汚れ、今年のうちにっていうフレーズが頭の中をループしてきますねw
しかし!
お掃除も大事ですが、来年に読破したい本達をリストアップしちゃいます☆
※順不同
- 『シャーデンフロイデ』 中野信子
- 『しない。』 群 ようこ
- 『悪の教典上下』 貴志 祐介
- 『疲れやすい人の食事 いつも元気な人の食事』 柴崎真木
- 『家事労働ハラスメント』 竹信三恵子
- 『結婚相手は抽選で』 垣谷美雨
- 『コンビニ人間』 村田沙耶香
- 『七十歳志望理由法案、可決』 垣谷美雨
- 『スマホを落としただけなのに』 ̪志駕 晃
- 『地下の鳩』 西 加奈子
- 『永遠の途中』 唯川 恵
- 『眠れない夜は体を脱いで』 彩瀬まる
- 『アベンジャー型犯罪』 岡田尊司
- 『対人距離がわからない』 岡田尊司
- 『過敏で傷つきやすい人たち』 岡田尊司
- 『日本の小さな本屋さん』 和氣正幸
- 『鏡じかけの夢』 秋吉理香子
- 『サイコパス』 中野信子
- 『無頼化する女たち』 水気田気流
- 『なかなか暮れない夏の夕暮れ』 江國香織
- 『あのこは貴族』 山内マリコ
- 『負け犬の遠吠え』 酒井順子
- 『愛がなんだ』 角田光代
- 『何があっても大丈夫』 櫻井よし子
- 『対岸の彼女』 角田光代
- 『知らないと恥をかく 世界の大問題8』 池上 彰
来年のテーマは「女性」
これは、新しく買った手帳のメモ帳に興味を持った本たちのタイトルを書き溜めていたものです。
わたしは基本的にはいろんなジャンルを読みます。
特にここ最近は、女性の働き方、女性の生き方について興味があります。
わたしが小学生や中学生の時は男女平等と教えられていたのに、いざ社会に出るとそうじゃない。まだまだ日本は男性が中心の社会です。
その中でもっと生きやすくなるにはどうしたらいいのか?
それを模索していきたいです。
来年の読書抱負を20代女子が語る☆
また女性の読む雑誌はよく美容や家事などばかりを目にします。
もっと女性も世界情勢や政治について学んでいく必要があると感じています。
まずはわたしが知らないと。
いつまでもわかんなーいっていう人にはなりたくないな。
来年のわたしは今のわたしよりもより教養のある人になる!
今から少しずつ知識を蓄えてブログに書いていけたらいいな。